ディズニーに行ったものの。
先週、平日休みを利用し家族みんなでディズニーランドに行って来ました。長女が3歳に上がる前の無料期間内に行こうという算段です。
とはいえ、私自身はディズニーに全く興味は無く以前は浦安市に10年以上住んでいたにも関わらずディズニーランドもディズニーシーも人生で一回ずつしか行ったことはありません。
新浦安の岸壁ではSUPよくやってたんですけどね。
人生で2回目、記憶は定かではないけれど7、8年ぶりくらいのディズニーランドでした。
さして気合いも無く、0歳長男もいたので乗り物三つ四つ乗って夕方前には帰ってきたのですが久しぶりのディズニーで気付いた変化がありました。
7、8年前に比べて自撮りをしている人がすごく増えていたと思います。
特にトゥーンタウンは以前に通った際は家族連ればかりで、TDLをよく知らない者からすると低学年以下の子供向けエリアという認識がありました。
久しぶりに訪れたトゥーンタウンは平日でも子供たちいっぱいいるけど、セルフィー撮っている大人も結構いるなぁ〜と感じました。
おかげでチビっ子たちも全力で遊べていないような印象をとても受けました。
ただでさえ園内は人でごったがえして、乗り物も並ぶんだしキッズファーストのエリアがあってもいいんじゃないかなぁと。
長女も乗り物は楽しんでたけど後半は人混みに疲れたみたいで少し可哀想だったかも。早く帰って正解でした。
個人的には海遊びの方が我が家的な好みなんだと再認識。海なら親も子も全力で遊べるし、なんせ海は無料ですからね。。。
タイムリーな記事を見つけたのでリンクを。
最近、長女がスマホで写真や動画撮ったりすると『カシャやだ!だめぇ!』と怒るんです。
これって多分、写真撮るより一緒に遊んで!ちゃんと見て!というサインなのかなと勝手に解釈し反省。
海だろうが、遊園地だろうが映える写真撮るよりもリアルに体験することを大切にしなくては。
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